■初夏の風受けて48チームが健脚競う/こけし駅伝大会
黒石市で13日、こけし駅伝大会が開かれた。市内、オープンの部合わせて48チームが出場し、市内の部はこけしの里が8回連続、オープンの部は青森5連隊が大会新で優勝した。
津軽伝承工芸館を発着点に温泉街など5区間、総距離15.5キロをタスキでリレー。沿道の仲間や家族、地域住民の熱い声援を受けながら力いっぱいの走りを見せた。
■主な掲載記事 ※詳しくは本紙をご覧下さい
□NPO車椅子レクダンス普及会黒石支部があしたばの里で交流
□田舎館小学校6年生、田んぼアート「青森リンゴ」に挑戦
□約3000人が参加、浅瀬石川クリーン運動/黒石市
□平川市で県インディアカ大会、一般男子は大坊
□14日の最高気温、黒石市で今年最高の28.3℃
□青森市浪岡王余魚沢の県道青森浪岡線でクマ目撃
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